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Backcountry Labo

雪山(バックカントリースキー・ボード)を安全に楽しく遊ぶ為に...  私流バックカントリーライフを日記にしてみました。
スノーボード、スプリットボード、テレマークスキー、スノーシューイングなど雪山遊びに関するネタをはじめ
オフシーズンはマウンテンバイクや夏山登山などのアウトドアスポーツに関することも書いていこうとおもいます。

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立山初滑りツアー 最終日
11月25日

いよいよ最終日、天気は快晴。

寝起きからハイテンションだ。

昨晩のアルコールが残っているのか、疲れでナチュラルハイ状態なのか?

とにかく朝食を済ませ、コーヒーを飲みながら一服。

8:00AM

集合時間どおりメンバーが集まり、スケジュールが告げられた。

私達2泊組は3泊組と別れを告げ、大汝山北西斜面を目指す。



まずは雷鳥荘東斜面をボトムまで下る

が、

緊急事態!

先行ガイドの指示で小尾根沿いに下ろうとしたが、ルート上に見知らぬスキーヤーの姿が

仕方なくやや左へ進路を変えたその時、

カカカカカカカ〜

乾いた音がしたかと思った瞬間、ボードのエッジが雪面に弾かれた。

またも転倒!

しかもこのルートの先には雨溝しか無い。

できるだけフラットな面をトレースしようとするが、転倒のショックと動揺で

上手くボードをコントロールできない。

後続2名に先を越されボトムに到着した。

急いで登りの準備に取り掛かるが、動揺の為かいつもより時間がかかってしまった。

登りは尾根沿いをトレースするコースだ。

水平移動の後、緩やかな上り斜面の雪にシールはしっかりと引っかかり、クランポンは

その爪あとを残していった。

やがて急登に差し掛かったが、雪面は無情にも固く締まっている。

スリップしないよう慎重にステップを刻む。

やがて我われは標高2600m付近に到着し、目前に迫る立山の迫力に感動した。

遠く真砂岳の尾根上に3泊組の姿が見える。

しばしの休憩の後、雷鳥平へ向けて滑走が始まった。

このツアーのフィナーレだ。

登ってきたルートをほぼトレースしながら下ってゆく。

メンバーのそれぞれが思い思いのラインを、しかし大きくそれることなく滑り降りる。

やがて緩斜面まで下り、雷鳥平に着いてしまった。

そして、立山初滑りツアーも終了の時を迎えた。

シーズンが始まったばかりなのに、まるでシーズン終わりの頃の様なやるせなさがこみ上

げてきた。

2日前、初めて知り合ったばかりのメンバー達との別れを惜しみつつ、再会の約束を告げ

それぞれは家路についた。
| 立山初滑りツアー | 22:45 | comments(1) | trackbacks(0)
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